青汁について

青汁について

青汁は日本の代表する健康食品と言えるものです。約35年前に青汁人気が広がったときのイメージと、今の青汁ではいろいろな点で変わってきています。しかしずっと変わらないことは、緑黄野菜を中心に野菜不足のサポートができることです。青汁の今昔の変化、魅力、種類、選び方などのご紹介したいと思います。

 

青汁の変化

青汁はもともと戦時中の食料難のときに、遠藤博士という医学博士によって、栄養不足でどんどん亡くなっていく入院患者のために考案されました。西洋の書物から栄養豊富なケールという植物を選び、栽培して食べさせたところ、どんどん病気が回復していったのです。そのときの青汁はケールの葉をすりつぶしただけの苦いものでした。しかしこの青汁こそ多くの病人を救い、今の青汁の原型となったものなのです。時代とともに食べ物がどんどん豊富になり、青汁は少数の人たちによって大切に守られていました。

 

その後、飽食の時代となった日本人は野菜不足が大きな問題となり、今から約35年ほど前にケールのすりつぶした青汁が大々的に日本中に広がったのです。「うっ、まず〜い!もう一杯!」というインパクトの強いCMは、今でも覚えている人も多いのではないでしょうか。まずいものこそ健康に良いものという、日本人の心情にぴったりのCMでした。
それから技術はどんどん進み、今では生の野菜をすりつぶしたタイプより、粉砕・乾燥の製造技術によって作られるようになりました。そのためいろいろな野菜類を新鮮なまま、栄養を損なわず美味しく作り上げることができるようになったのです。

 

まずいはずの青汁は美味しいものに変化し、現在の多くの青汁は粉状タイプを水に溶かして飲む、とても美味しいグリーンドリンクへと変貌を遂げたのです。その上、味がなじめない人には粒タイプの青汁も増えています。
そして青汁の主成分もケールだけでなく、大麦若葉などいろいろなものが登場。他にも抜群の栄養を誇る植物を使い、そこに乳酸菌や酵素、驚異の藻などを配合してダブルの働きが期待できる青汁もあり、いまや青汁は国民的サプリとして大人気となっています。

 

青汁の主成分について

青汁の主成分はケールからスタートしました。しかし最近はケールと変わらない豊富な栄養素を含み、まろやかな味わいの大麦若葉も。他にも桑の葉、明日葉などを主成分とした青汁も人気があります。どれも素晴らしい栄養素を持ったものであることは共通しており、不足している部分を補うように、これらを幾つか組み合わせた青汁もあります。ではこれらの主成分植物について簡単にご紹介しましょう。

ケール

ケールについて

ケールは青汁の原点とも言える野菜です。スーパーフードとしての人気もあり、多くのビタミン、ミネラルの宝庫。またポリフェノールも多く含む素晴らしい緑黄野菜ですが、生で食べると苦みが強いところが特徴です。ヨーロッパではロールキャベツのようにして調理することもあります。
ケールに含まれているβ-カロテンはトマトの約5倍、マグネシウムは小松菜の約3倍、カルシウムは納豆の約4倍。ビタミンC、ビタミンB6、カリウム、マグネシウム、クロロフィル(葉緑素)なども豊富に含まれています。

大麦若葉

大麦若葉について

九州大分県のある村では、大麦若葉が昔から健康のための民間療法的な青汁として、食べられていたそうです。今では青汁の主成分の1つとして、味もまろやかなため多くの青汁に利用されています。ビタミン、ミネラル、そしてSOD酵素が豊かなことでも人気です。大麦若葉は大麦の一番栄養価が高く、生命力の強い若葉のときに刈り取ったものですが、ケールに負けない栄養素が含まれています。
鉄分はほうれん草の約5倍、β-カロチンは人参の約1.5倍、カボチャの約2倍。食物繊維もトマトの約1.8倍、ゴボウの約2.5倍、キャベツの約5倍。ビタミンB2はアスパラガスの約9.5倍、葉酸は小松菜の約6.5倍となっていて、本当にバランスの取れた栄養がたっぷり含まれているのです。

明日葉

明日葉について

明日葉は、葉を摘んでも次の日の朝にはもう芽が出てくるという、すごい生命力があることから付けられた名前です。もちろん生命力だけでなく、バランスのとれたビタミン、ミネラルなどの豊富な栄養。そして茎を折ると黄色いドロッとした液体が出てきますが、これこそカルコンという明日葉だけに存在する強力なポリフェノールです。
カルコンはサラサラをサポートする素晴らしい成分。そのため明日葉は青汁に配合されているものや、主成分になっているものもあります。β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、カリウム、鉄、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンK、タンパク質、食物繊維、カロチン、ビタミンEなどが豊富に含有。

桑の葉

桑の葉について

桑の葉を主原料にしている青汁もあります。カルシウム、マグネシウム、カリウム、植物繊維、鉄、亜鉛、葉酸、βカロテンなどが豊富に含まれているだけでなく、糖質の吸収を穏やかにしてくれる働きも。そのため糖質を減らしたい人にもおすすめです。そしてミネラル類はなんとお茶より豊富と言われています。いろいろな青汁に配合されたり、桑の葉を主成分とした青汁も人気です。

青汁の魅力

青汁は配合されている成分によってその働きはそれぞれですが、野菜補給に抜群緑黄野菜を丸のまま粉砕・乾燥する製法によって、加熱による栄養破壊もなく、食物繊維もそのまま摂れるという魅力があります。
野菜不足と言われている今、野菜を少しでも補給することはとても大切。特に緑黄野菜は必要な量を毎日食べるのはなかなか難しいものです。お腹すっきり、脂肪すっきり、気分すっきりと、青汁はわたしたちの求めている「すっきり」を十分感じさせてくれます。

 

青汁の選び方

青汁は日本独自のサプリと言えるだけあって、数え切れないほどの種類が出回っているため、上手に自分に合った青汁を選びたいもの。まず原料はどのようなものが使われているかチェックしましょう。
例えば女性に嬉しい成分に特化していたり、特に中年からの健康を意識した成分など、それぞれの青汁には特徴があります。最近は酵素、乳酸菌、酵母、藻類など本来青汁とは違う成分も一緒に含まれているタイプも人気です。

 

そんな中、自分が求めている目的にあった青汁を選びましょう。そして原料の安全性や製造管理など、安心して摂取できるものであるか。メーカーの安全に対する考え方などもチェックしたいものです。毎日飲むものだからこそ安全面もしっかりチェックしましょう。

 

次に青汁はやはり味も大切。それぞれの商品によって味は違うのでチェックしたいところ。しかし実際に飲んでみないと分からないのが現実です。そこでお試し価格サービスのある青汁を選んで、お試し的に飲んでみることもおすすめです。また青汁の健康に対する研究、安全性など、信頼できるメーカーであることも大切ではないでしょうか。

 

そして長く続けるためには自分のお財布との相談も大切。最近はとても質の良い青汁が全体的にとてもリーズナブルになっています。このように有効成分、安全性、味、価格、メーカーなどをチェックして選ぶようにしましょう。

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