SOD酵素とは?

SOD酵素とは、もともとわたしたちの体の中に存在している酵素で、スーパー・オキサイド・ディスムスターゼという名称の酵素でその頭文字を取ってSODと言われています。活性酸素による体内の錆び付きを抑制。体の中にはさまざまな酵素が存在していますが、その中でも特に強力な抗酸化パワーのある酵素です。しかし体内でSOD酵素が作られるのは限りがあると言われており、年齢とともに外から入れるようにしたい成分と言われています。

 

活性酸素が増加する原因

活性酸素が増加する原因は、わたしたちの普通の生活の中にもいっぱい。例えば紫外線や大気汚染、さまざまな炎症、疾患、ストレス、喫煙、それにパソコンや携帯などの電磁波、LED照明などありとあらゆる生活の中に潜んでいます。極端に言えば息をするだけでも活性酸素は増えるのです。

 

それでもSOD酵素が十分あるときには、活性酸素が増えることを抑えてくれるので、それほどリスクを感じずに済みます。しかし年齢とともに不足するようになると一気に活性酸素によるリスクを感じるように。またSOD酵素の他にもビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなども抗酸化作用の高い成分なので、これらをしっかりとることも大切です。ちなみにSOD酵素を取り入れる場合は、SOD様成分を取り入れることになります。

 

SOD様成分を含む食品

青汁の素材としても知られている明日葉や大麦若葉などには、SOD様成分が豊富なことでも知られています。また米や大豆などを発酵させてSOD様成分を作り、サプリに配合している場合も。他にもルイボスティーにも含まれていると言われています。

 

体内のSOD酵素が不足してくると

体内のSOD酵素が不足してくることで、さまざまなトラブルにつながることもあります。例えば肌に関して言えば、肌細胞が活性酸素によって酸化していき、肌トラブルや老化肌の原因になります。しわ、シミ、たるみ、カサカサなど年齢とともに気になる肌トラブルは、ほとんど活性酸素が増えているための酸化によるものです。

 

またSOD酵素が十分作られていたときにはサラサラ血液を保つことができていても、加齢とともに不足していき活性酸素が増えることで血液もドロドロになっていきます。もちろん他の要因も重なって生活習慣病のリスクもアップ。だからこそ、外からSOD様成分を摂取することが大切なのです。しかし明日葉や大麦若葉、ルイボスなど、どれも毎日の食生活にはなかなか馴染みません。そこでサプリや青汁、お茶など別のかたちで摂取することも大切なのです。

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