初めての編み物の用意について

手編みのセーターやマフラーは作っても貰っても嬉しいものです。編み物は編み方やコツを理解できれば誰でも出来るようになりますが、それでも難しい・・・と始める前から諦めてしまう方も多いんです。編み物が出来る人って本当に憧れますよね。なんとか今年はチャレンジしてみたい!そんな初めての編み物に挑戦する方へ、最初に用意するべき道具をご紹介します。本格的に始めるとなると用意するものも多いですが、はじめての方なら最低限必要な道具を用意してみましょう。

 

初めての編み物で用意するべき道具

かぎ針

かぎ針

編み物にはかぎ針を使った「かぎ針編み」や棒針を使った「棒針編み」などいくつかの種類があります。編み物と言えば2本の棒で編む「棒針編み」のイメージが強いですが、最初はより編み易い「かぎ針編み」をオススメします。
かぎ針は1本で使用します。毛糸のサイズによってかぎ針もサイズを使い分けるのでセットになっているものを買っておくと良いでしょう。大きな編み物には向いていませんが、小さな編み物には最適です。かぎ針での編み方を覚えておけば、棒針編みも比較的スムーズにできるようになります。

毛糸

毛糸

編み物で使う毛糸は色はもちろん、サイズも材質もたくさん種類があります。材質にはコットンやウール、シルク、アクリルなどがありますが、名前で言ってもピンと来ないと思いますので、実際に触ってみて決めるのが良いでしょう。サイズは極細〜極太がありますが、太い方が比較的編み易いので初心者の方は極太よりも少し細い「並太」を選ぶようにしましょう。号数ですと6〜8号あたりになります。

とじ針

とじ針

かぎ針に似た見た目の編み物専用針となっています。バラ売りはしていないので、セットで購入してください。選んだ毛糸が通るサイズのとじ針が入ったものを選びましょう。編んだパーツ同士を縫い合わせるのに便利です。

 

最初に用意するべき最低限の道具は以上の3点になります。あると便利な道具もたくさんありますが、揃えるので疲れてしまっては楽しく始められません。まずはかぎ針・毛糸・とじ針を用意してみましょう。自宅に「まち針」や「はさみ」があれば、それらもあると便利です。
初めての編み物でいきなり大きい編み物にチャレンジするのは大変難しいので、まずはかぎ針で小さい編み物から徐々に挑戦していきましょう。小さめのマフラーならかぎ針編みでもキレイに仕上げることができます。編み方をマスターして、ぜひ「編み物が出来る憧れの人」になってください。